下肢静脈瘤の切らないレーザー治療

東京あしの血管クリニックでは、患者様の負担が少ない事、安全性を第一に治療しています。

 

静脈に非常に細いレーザーファイバーを入れ、パルス波レーザーで逆流を起こしている異常な伏在静脈と呼ばれる血管を閉鎖する事で、ボコボコになった血管を治療します。

この治療法は従来のストリッピング手術等とは異なりその日のうちに歩いて帰宅する事ができます。このレーザーでの治療が特に優れている点は、レーザーのエネルギーが血液中のヘモグロビンにはほとんど取り込まれず、多くが水分へ吸収されて行く点です。そのため、血管壁の外に熱が出て行く事が少なくなり、血管壁周囲の組織が焼灼されてしまう(火傷になる)可能性が少なくなります。よって、治療中に血管を損傷したり、周囲に熱傷を起こす事がなくなり、術後の痛みや内出血が少なくなり、回復が早くなります。また、血管壁を直接焼灼するため、再疎通率が極めて少ないというのも特徴です。

 

つまり従来の手術と比べると患者様が心配される痛みや腫れ、内出血を大幅に軽減し、術後血栓の可能性を大幅に抑えます。

 

また麻酔や検査方法にも徹底的にこだわり、今まで以上に患者様の負担の少ない治療になっています。

レーザー治療は従来の手術に比べると

 

・痛みが少なく全身麻酔の必要がない

・ダウンタイムが少ない(日帰りで治療可能)

・術後の合併症が少ない

 

と言った特徴があり、今まで下肢静脈瘤と診断されていながら、治療を諦めていた患者様も安心して治療を受ける事ができるようになりました。