血管内高周波治療器による下肢静脈瘤の日帰り治療

ClosureFast™ カテーテルを用いた血管内ラジオ波治療は、ロングパルスエンドレーザー法と同じようにヨーロッパで多く行われている下肢静脈瘤治療法のひとつです。

 

傷口はClosureFastラジオ波カテーテルを挿入するための小さな開口部のみです。照射出力を常にモニタリングしながら一定に制御する事ができるので、今までの保険治療とは異なり血管内に照射するエネルギー量にばらつきが少なく、術後の痛みも少ないのが特徴です。

 

血管内レーザー治療と同じように日帰りで治療ができる保険治療です。ストリッピング手術に比べると比較的症状の軽い下肢静脈瘤が適応になります。(上野院のみ)

 

治療時間はレーザー治療と同じく30分程度で終了し、そのまま歩いて帰る事ができますが、患者様の血管の状態によってベストな治療は異なりますので、ストリッピング手術、エンドレーザー法等、適切な治療法を術前検査をしっかり行った上で決めていきます。